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壁のリフォーム

   
09年8月最初の週末

子供が軽くぶつかっただけで壁に穴が空いたとのこと・・・ここはリビングで、しょっちゅう息子が寄りかかっていた場所。
たぶんその重みで、石膏ボードの中が崩れてしまっていたのでしょう・・・加えて、左側の切れ目は壁紙の合わせ目で、カットの際にボード表面の厚紙まで切れていた模様。
穴が空いたものは張り替えるしかない・・・といっても同じ壁紙が手配出来ないので、壁紙ではなく、羽目板張りにすることとしました。
先ずは幅木を外し、慎重に小さな穴を開け、壁裏の様子を確認。
穴が空いた部分以外のボードはしっかりしていたのですが、思った通り穴の部分は厚紙の間で、石膏がぼろぼろの状態になっていました。
壁裏の状態を確認したら、床にシートを敷いて一気にボードを剥がしていきます。
出窓と同じ高さで約3.2m剥がしました。
予定部分を剥がし終えたら、この後そんなに汚れることはないので、剥がしたボードを小さくカットしてゴミ袋へ。
大きなゴミが片付いたら、掃除機を掛け、シートを外して解体作業は終了。
ここからは造作仕事。

先ずは間柱に、裏根太取り付け用の馬をご覧のようにコーススレッドで止めていきます。
この馬は、端材を適当な長さにカットし、下穴を開けて準備しておきました。
全部で20ヶ取り付け。
お次に取り付けた馬に、裏根太として1*4材をコーススレッド止め。
1枚ずつ長さを測り、クロスカットソーでカット・・・やっぱり機械があると早いですね。
また、カットなどの加工は庭の工房で行うため、室内を汚すこともなくスイスイ進みます。
そして羽目板の取り付け・・・最初サネ加工されたバネリング材を使おうかとも思いましたが、この面積だと、諭吉さん1枚では足りないので、野地板のなるべく綺麗なものにサンダーをかけ、表側の角は、面取りして使用しました・・・取り付けは右下に見えるフィニッシュネイラーで。

工房からエアホースを引いているので、コンプレッサーの騒音もなく、プシュッ・プシュッと良い感じです。

唯一のコンセント部も丁度板の中心部に来たので、簡単に加工できました。
そして全部張り終えました・・・今回は90ミリ幅の板を36枚使用しています。
既存の壁との間に見切り材を入れ、最初に剥がした幅木を元通りボンド付けして仮釘で固定。
その後、文句を言われないように再度掃除機掛けをし、雑巾で拭き上げて、これで今週の作業は完了。
全体像はこんな感じ。

何かイメージががらっと変わりましたね。

次週に塗装をして完成予定ですが、何で塗装するか・・・今のところ、白木用の水性ニスを塗ろうかと思っているのですが。


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